プロフィール

東俊介

Author:東俊介
元大崎電気ハンドボール部
元日本代表キャプテン
1975年生まれ

皆さんこんにちは。
この度シュータスのHPで「アズマイズム」と題したブログを公開させていただくことになりました。
「ism」とは主義や主張、学説などのことをいいます。
つまり「アズマイズム」とは僕の主義、主張です。
ハンドボールを始め、様々なスポーツや出来事について僕が日々感じ、考えた事などを徒然なるままに書きつづっていきたいと思いますので、シュータスのHPを訪れた際には是非ともついでにのぞいていって下さいね。


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Diamonds

皆さんこんばんは。


今更ですが、南アフリカW杯
カメルーン戦での日本代表の
戦いぶりと勝利に感動した東です。


いやあ、やっぱり
サッカー、というか
W杯は面白いですね!


それぞれの国を代表した選手が
誇りをかけてぶつかり合う姿に
思わず夢中になってしまいました。
(最初は観ようか寝ようか
迷っていたのですが、結局
90分間釘付けでしたからね)


得点した本田圭佑選手をはじめ
この試合で活躍した選手達は
国民の誇りであり、憧れですよね。


自分たちの代表チームが勝利する姿を見て、
子供はあんな風になりたいと夢を抱き、
大人は自分も頑張ろうという勇気を貰える。


スポーツは決して勝利「だけ」が
目的ではないと思いますが、
勝利することでしか得られない、
与えられないものがあると
改めて感じさせられました。


また、遠く南アフリカの地で
代表チームが勝利する姿を
ライブで観ることが出来たのも
日本においてサッカーが普及し、
ビジネスとなっているからです。
(どれだけのお金が動いているか・・・)


さらに今回の勝利に大きく貢献した
本田、松井、長谷部選手らが
いずれも欧州トップリーグで中心選手として
プレーしているという事実を鑑みると、
ハンドボール界が今後どの様に
強化、普及、市場化を図っていくべきなのか。


様々な事が示唆されていた
試合だったとも思います。


強くて、誰もが知っていて、
お金になる代表チームの存在。


ハンドボールのみならず、
競技を発展させていくうえで
非常に重要な要因だと思います。
(至極当然の話ですけどね)


とにもかくにも
岡田ジャパンの皆様
おめでとうございます!


次のオランダ、
デンマーク戦も
頑張ってください!




さて。


それでは、前回の続きを。




~来て、観て、やってみよう!②~


19:00


ハンドボール体験参加者が
東京体育館メインアリーナ2F、
応援イベント参加者受付前に集合。


まずは、試合前に配布した
ハンドボールの説明資料を
A1サイズに拡大し、
パネルにしたものを使用して、
ハンドボールのルール等について解説。
2010061701.jpg
(足立さん、カズさん
作成ありがとうございます!)


ダブルドリブルやオーバーステップ、
ラインクロスなどの
比較的わかり易いものから
ツッツに手伝ってもらい、
プッシングやハッキング、
ブロッキング等の接触プレーについても
実演しながら説明させていただきました。
(ツッツ、必要以上に激しく実演して
ごめんねごめんねーーー!!!!!←無反省)


その後、先程観戦した試合で
実際に男子選手が使用していた
3号球に触れていただき、
その大きさや重さを
体感していただいた後、
今回のイベントで使用する
ビーチハンドボールの3号球で、
キャッチボールを体験。
(ビーチハンドのボールは
小さくて柔らかいので
未経験者にも扱いやすいのです)


経験のある参加者の方には
主に未経験者へのコーチを
担当していただきましたが、
(今回は未経験者に
ハンドボールを楽しんでもらい、
好きになってもらう事に
重きを置いていたのです。
経験者の皆さん、ご協力
ありがとうございました!)
未経験者の中でもやはり
桑田さんの飲み込みの早さは
ハンパなかったですねえ。
(ほとばしるような
運動能力の高さもさることながら、
理解力が尋常じゃない!)


そんなこんなで
東京体育館外のスペースで、
パスとジャンプパスのコツまでを伝えて
ボールに慣れてもらった後は、
いよいよイベント会場の
フットサルコートへ移動。


どうやら雨は降りそうもないですね。


神様、ありがとう!




20:00


フットサルコートにてシュート体験。


まずはステップシュート、
次にジャンプシュートを
体験してもらいました。


僕はハンドボール最大の魅力は
GKのいるゴールに思いっきり
シュートを打ち込むことだと思いますので、
この部分は少し長めに時間をとりました。
2010061702.jpg
(最初にお手本を見せたのですが、
思わぬ歓声があがって気持ちよかったです。
(未経験者ならではの反応でしたね)
まあ、その歓声も桑田さんの
「東くん、何かハンドボール選手みたいやなあ」の
ひと言に全部持っていかれましたが。
桑田さんは他にもいくつか大阪人らしい
キレのあるギャグを炸裂させていましたが、
イメージもありますので内緒にしておきます)


その後、2人1組で
ランニングパスからのシュート。


次はDFを1人入れて
2:1からのシュート、
続いて3:2からのシュートを体験。


最後は参加者をランダムに分けて
男女混合の5人のチームを10チーム作り、
5:5のゲーム(4分間)を行いました。


ゲームでは僕がレフェリーを
務めさせていただきましたが、
ルールを厳格に守ることではなく、
スムーズに、楽しくプレー出来ることを
心がけて、細かいファールなどは
あまりとらずにゲームを進めました。


ゲームの中では様々な
珍プレーや好プレーが
飛び出しましたが、
初めてプレーした方にも
走り、跳び、投げるという
ハンドボールの楽しさを
体感してもらえたのではないかと思います。
2010061703.jpg

2010061704.jpg

2010061705.jpg

2010061706.jpg

2010061713.jpg


また、そんな楽しい雰囲気の中でも
桑田さんチームと田崎さんチームの
対戦となったラストゲームでは
楽しむ事よりも完全に勝利に向かう
桑田さんと田崎さんという
一流の負けず嫌い同士の
ぶつかり合いが見られて
(ココに江口さんが絡んだら
えらい事になってましたね・・・)
非常に面白かったです。
(勝利に向かうからこそ
スポーツは楽しいのだという一面を
垣間見ることが出来ましたね)
2010061707.jpg
(ボールを奪い、素早くドリブルに持ち込み・・・)

2010061708.jpg
(DFの上からシュートを狙う!
いや、これ完全に経験者のフォームですよね?)


田崎さんの先制点で始まったゲームは
(えげつないほどの活躍でしたね)
残り数秒、同点の場面で放った
桑田さんのサヨナラシュートで幕を閉じ、
今回のハンドボール応援&体験イベントは
最高に盛り上がる中、終了となりました。


いやあ、桑田さん、やっぱり持ってますねえ。
2010061709.jpg
(みんな笑顔で体験イベント終了!)




21:00


クールダウンを終えた後、
未経験者を代表して
桑田さんに感想を聞きました。


桑田さんはまず、
このイベントを開催するにあたり
裏方として働いてくれた
皆さんへの感謝の言葉から
ハンドボールの楽しさ、
スポーツの素晴らしさについて
お話をしてくれました。


桑田さんのお話を聞きながら、
僕は涙がこぼれそうになるのを
必死で我慢していました。


どうしてこの人は
こんなに素晴らしいのだろう。


1年間ともに学んだからといって、
どうしてこんなに良くしてくれるのだろう。


どうしてこれだけの人なのに
どんな人とでも自然体で付き合えるのだろう。


どうして一つひとつの事に
ここまで真剣に取り組むことが出来るのだろう。


僕は昨年1年間、
ずっと桑田さんの
背中を見てきました。


桑田さんはいつも教室の一番前の席に座り、
そこが指定席になっていました。


僕の指定席は桑田さんの真後ろ。


文字通り背中を見てきたんですね。


桑田さんはどんな時もこれ以上なく
真剣に授業に向かい合っていました。


わからない事があれば電子辞書で調べ、
それでもわからなければ
恥ずかしがることなく先生に質問し、
授業が終わってからも
しっかり復習をしていました。


どんなに忙しく、どんなに疲れていても。


きっと、桑田さんは
大学院の授業だけではなく、
人生全てにおいて
その姿勢を貫いてきたのだと思います。


僕はその真摯な姿に幾度となく
折れそうな心を救っていただきました。


人は悲しみが多いほど
人には優しく出来る。


そんな歌がありましたが、
皆さんご存じの通り
桑田さんは本当に幾多の悲しみ、
試練を乗り越えてこられた方です。


「試練が人を磨く」


桑田さんの著書のタイトルですが、
まさに桑田さんの人間性は
数多の試練によって磨かれ、
光り輝いたのでしょう。


僕も桑田さんの様に、どんな試練も
自分の糧に出来るように
真摯に生きていきたい。


そして、仲間を心から大切にしたい。


いや、しなければならない。


改めてそう感じました。


桑田さん、お忙しいところ
本当にありがとうございました。


また、桑田さんはもちろんですが、
今回の応援&体験イベントを実施するうえで
本当にたくさんの方々にお世話になりました。


もともとこのハンドボール応援&体験イベントは
せっかく東京で国際大会が開催されるのだから
盛り上げないのはもったいないだろう
という考えから企画させていただいたものでした。


6/4(金)~6(日)の日程で
最終日の6日が男子の日韓戦。


通しチケットはないので、
5日はもしかしたら
観客が少ないのではないか?
(最終日は放っておいても
観客が入ると考えていました)


ホームで開催される
国際試合で少ない観客の中で
代表チームに試合をしてほしくない。


させてはいけない。


そう考えて一緒に観戦する仲間を
ブログやツイッターを通じて募りました。
(もちろん直接誘った方も
大勢いらっしゃいますが)


また、初めてハンドボールを
観戦するという方が多かったので、
こういう機会を活かして
ハンドボールを体験してもらおうと考え、
(いきなり体験するよりも、
試合を観た後に体験したほうが
イメージしやすいでしょうし、
やってみたいと思う気持ちも
強いだろうと考えたんですよね。
(ジェッキー・チェンの映画が
放映された翌日の教室的な)
まあ、鉄は熱いうちに打て!です)
コートやゴールの大きさが同じである
フットサルコートを探してみたところ、
屋外ではありますが、会場に
隣接している事がわかったため、
管理者のMIPスポーツ・プロジェクト
皆様と交渉して、コートを予約しました。
(MIPの相沢事務局長とは
昨年、大学院の授業で
お会いしていたこともあり、
快く協力していただきました。
相沢さんはじめMIPの皆さん
ありがとうございました!
ちなみに僕は「やるスポーツ」としての
ハンドボールを広めるために
日本全国に存在する
フットサルコートで
当たり前のようにハンドボールが
プレーされることを目指していますが、
こちらについてはまた別の機会に)


そうして準備を進めているうちに、
友人の丸朋子さんが講演会で偶然同席した
桑田さんにイベントの件を伝えたところ、
予定を調整して参加してくれる事になりました。
(丸さん、本当にありがとうございました!)


当日、桑田さんは
大阪で仕事が入っていたのですが、
無理をいって一本
飛行機を早めてくださり、
大変ご多忙な中会場に
駆け付けてくれる事に。
(だから男子だけの応援だったのです)


桑田さんの心遣いには
感謝してもしきれません。


桑田さんの参加を発表したり、
田崎さんの授業でビラを
配布させていただいた効果もあり、
(貴重な授業時間をいただき
ありがとうございました)
当初、100名を見込んでいた
応援イベント参加希望者は予想を軽く超え、
150名に迫ろうかという状況になりました。
(最終的には応援イベント158名、
体験イベント62名の皆さんに参加いただきました)


これだけの応援団を
一人でまとめるのは難しい。


というか、無茶。


そう考えて大崎の先輩であり
現在僕が所属する社会人クラブチーム、
ラージェストのキャプテンである
小野和正さんに相談すると
快く応援関係の取りまとめを
引き受けてくれました。


また、ハンド女さんには
応援ボードを貸していただき、
(今回初選出された選手の分も
わざわざ作成いただきました。
ハンド女の皆さん、
ありがとうございました!)
車体応援団長のKazuさんが
愛知から駆け付けてくれる事になり、
(無理なお願いに2つ返事で応えてくれました。
Kazuさんの男気には頭が下がります)
湧永応援団長のまんぼうさんが再予選時の
フラッグやメガホンなどを
持ってきてくれる事になりました。
(いつも甘えてばかりですみません・・・)


ツッツや寺田氏、足立さんや
武江ちゃん、高岡やイシ君
midoさんなどには楽しむのではなく
完全に裏方として働いていただきましたし、
(試合もほとんど観戦していない)
新熊さんには試合中のツイートや
Ust配信を実施していただきました。


また、大学院でも大変お世話になった
川名さんや内田さんには
桑田さんのアテンドを務めていただきましたし、
国際武道大学の恩師である清水宣雄先生には
ビーチハンド用のボールを貸していただき、
大塚ベバレジの日隈札幌支店長には
体験イベント用のドリンクを
大量に提供していただきました。


大学院の先輩であるタケ小山さんや
地域における活動でお世話になっている
発するFMの上杉真由美、考哉さんには
インターネットラジオで
イベントのPRをしていただきましたし、
日本協会の市原則之副会長ならびに
家永昌樹日本リーグGMはじめ
日本協会の方々にも大変お世話になりました。


他にもイベントに参加してくれた
Sports Of Japanの皆さんや
フリーアナウンサーの糸川雅子さん、
元キックボクサーで格闘技団体代表の拳士
(20年ぶりに拳士がハンドボールを
プレーしている姿を見ましたねえ・・・
ま、今じゃー俺のほうが上手いな!←偉そうに)
富士見市体育協会の谷澤さん、
いつもお世話になっている戸口夫妻、
まる庄のママさんはじめ
全ての皆様のおかげで
素晴らしいイベントを開催する事が出来ました。


皆様本当にありがとうございました。


今後ともハンドボールを
宜しくお願いいたします!
2010061710.jpg
(体験イベント参加者で)




P.S.

7/3(土)13時よりの
第二回合同練習会の参加者は
50名とさせていただきます。

現在までに30名超の
お申し込みをいただいております。

参加希望の方はお早めに。
(【メールアドレスをご記入のうえ】
管理人宛のコメントでご応募ください)




(おまけ)

2010061711.jpg
僕の指示で罰ゲームの腕立て伏せをする桑田さん。

2010061712.jpg
もちろん、後ほどお返しされましたけど。



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コメント



さすが桑田さんですね(^O^)!

未経験とは思えないフォーム( ̄○ ̄;)
びっくりです!!

画像じゃなくて直接見たかった(ToT)

楽しかった~

そして、6日のの応援団長を務められた、
大同フェニックスマンと2日連続声ガラガラの
湧永まんぼうさん、中川善雄さんなどの活躍も
ありましたね。
ホントお疲れ様でした。次もまた、やりたい!


桑田さん私よりフォーム綺麗だ(゜□゜;)笑

ジャパンカップ観戦しました。
ハンドの細かいルールは分からないけれど
面白かったです。
機会があれば、また観に行きます。
桑田さんのジャンプシュート
カッコいいですね。

スポ魂

まもなくですね。スポーツ魂テンツ。
アズマさんの「技」楽しみです~。

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