プロフィール

東俊介

Author:東俊介
元大崎電気ハンドボール部
元日本代表キャプテン
1975年生まれ

皆さんこんにちは。
この度シュータスのHPで「アズマイズム」と題したブログを公開させていただくことになりました。
「ism」とは主義や主張、学説などのことをいいます。
つまり「アズマイズム」とは僕の主義、主張です。
ハンドボールを始め、様々なスポーツや出来事について僕が日々感じ、考えた事などを徒然なるままに書きつづっていきたいと思いますので、シュータスのHPを訪れた際には是非ともついでにのぞいていって下さいね。


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PS3の行列に負けないくらい

皆さんこんばんは。





「チンジャオロース」という

中華料理をご存知でしょうか?

(決して馬鹿にしているワケじゃありません)



「チンジャオロース」は

漢字で「青椒肉絲」と書き、

「青椒」はピーマン、「肉」は豚肉、

「絲」は細切りを意味しているのだそうです。



つまり「チンジャオロース」とは、

「豚肉とピーマンの細切り炒め」のことです。

(牛肉を使用する場合もあるようですが)





さて。



これを踏まえたうえで、先日僕が

練習を終えて帰宅した時のお話を。





この日の練習で

かなり身体を追い込んで

お腹をペコペコに減らした

僕が玄関を開けるなり、





「ただいま~ 

あー、疲れたー・・・今日、晩メシ何?」



と、本日の献立を聞くと、

カミさんはにっこりと微笑んで





「今日はねぇー、チンジャオバーラー」



と誇らしげにひとこと。





「チンジャオバーラーって・・・ナニ、それ?」



未だかつて耳にした事の無い名前に

興味をそそられた僕が質問すると

カミさんは得意げにこう言い放ちました。





「あのねー、チンジャオロースーは

(ちなみにチンジャオロースーではなく

チンジャオロースが正しいのだそうです)

ロース肉でしょ?今日はバラ肉を

使ってるからチンジャオバーラーなんだよ~」



と、ゴキゲンなひとこと。





・・・はぁ?!

 

ほんならムネ肉使ったらチンジャオムーネーで

モモ肉使ったらチンジャオモーモー(牛か!)にでも

なるっちゅーんかい?!そんなアホなハナシあるかい!!!



ほんで今までわざわざロース肉使っとったんかい!





ワレ、アホか!!!







・・・などと思いのたけをぶつけてしまえば、

晩飯にありつけなくなるのが目に見えているため、

細い目をさらに細めた満面の作り笑顔で、



「そうなんや~、チンジャオバーラー、美味しそうだね~」



と、空腹に負け、その場を丸く収めた時、

自分の中で何かが死んでしまったような

気がしたツッコミorDIE・東です。





・・・いや、チンジャオバーラー

めちゃめちゃ美味かったんですけどね。









それでは早速ですが、

先日のPRIDE武士道について。







~PRIDE武士道其の十三

 ウェルター級GP決勝戦 ~







第1試合 



PRIDEウェルター級GP2006

リザーブマッチ



●ヘクター・ロンバートVSゲガール・ムサシ○

2R 判定0-3



リザーブマッチは、ともにこのGPで

郷野に敗れた選手同士の試合となりました。

(ロンバートは1回戦判定で、ムサシは1回戦で

瀧本をやぶった後、2回戦で郷野に1本負け)



どちらの選手も身体能力は高いのですが、

まだまだ総合の経験が浅いためか

早い段階でスタミナ切れを起こしてしまい、

互いに決め手のないまま

判定になってしまったという試合でした。



但し、ロンバートは右のパンチに

光るものがありましたし、

ムサシもテイクダウンから

バックを取るまでの動きが

非常にスムーズで

今後が楽しみな選手だと思います。







第2試合



PRIDEウェルター級GP2006

準決勝



○パウロ・フィリオVS三崎和雄●

1R アームバー



いや~、やっぱフィリオは強いですね~!



特にマウントポジションの安定感が桁違いでした。

(ブリッジやTKシザーズにも全く動じない!

往年のヒクソン・グレイシーを見るようでした)



バローニ、ヘンダーソンという

強豪をやぶってきた三崎が

何もさせてもらえませんでしたからね。



この時点で僕はフィリオの

優勝を確信したのですが・・・







第3試合



PRIDEウェルター級GP2006

準決勝



○デニス・カーンVS郷野聡寛●

2R 判定3-0



前の試合で三崎がやぶれ、

日本人最後の砦となった

DJ GOZMAこと郷野聡寛。



最近では試合内容よりも

ド派手な入場パフォーマンスで

(まー、手作り感あふれるという噂もありますが)

話題を集めている郷野ですが、

(パンクラス時代からは想像もつかないな・・・)

今日の入場では何とDJ OZMA本人が登場!



高田統括本部長ばりに「出てこいやぁ!」と、

郷野を呼び出し、大勢のバックダンサーと

「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」を踊るという

須藤元気顔負けの入場パフォーマンスを魅せた郷野。



肝心の試合でもニンジャをKO、

スロエフから1本を奪った

カーンの攻撃を見事にいなして

自らのペースに持ち込みます。



1R終了後のインターバル時には

交流のある新庄選手のように

(元野球少年でもある郷野は

以前にファイターズの始球式を

務めたことがあるのです)

セコンドの2人としゃがみこみ、

オープンフィンガーグローブを

頭に乗っけて作戦会議をするという

パフォーマンスをする余裕も

みせていたのですが、試合内容としては

カーンの攻撃を防御するのに精一杯で

攻撃にまでは手が回らなかったという感じでした。

(頂点への道のりは遠くはないが、

近くもないといった印象を受けましたね)



勝ったカーンにも1,2回戦のような

勢いが感じられず、僕はますます

フィリオの優勝を確信していたのですが・・・







第4試合



○ムリーロ・ブスタマンチVSユン・ドンシク●

2R 判定3-0



う~ん・・・。



ブスタマンチが衰えたのか、

ユンが強くなったのか・・・



たぶん両方だとは思うんですけど、

イマイチ盛り上がりに欠ける

試合になっちゃいましたね。

(腕十字を取り合う攻防など

面白い部分もあったんですが・・・)



僕はこの日、紡織戦を終えて

佐賀から23時くらいに帰宅し、

そのままビデオで観戦していたのですが、

ちょっと見ているのが辛かったですね・・・。



何度か意識を失いそうになりましたもん。←失礼







第5試合



○ルイス・ブスカぺVS帯谷信弘●

2R 判定3-0



ブスカぺはナイナイの岡村さんに、

帯谷はちょっぴりゆうたろうさんに

似ているような気がします。←僕だけ?



・・・そんな感じです。



あと、こういうカードは

DEEPのメインで

タイトルマッチとしてやれば

もっと盛り上がるのではないかと思います。





帯谷はDEEPライト級チャンピオンですしね。







第6試合



●前田吉朗VSジョー・ピアソン○

1R フロントチョーク



久々の武士道登場となった

パンクラスフェザー級チャンピオン前田。

(しかし、今回はやたらと

パンクラス出身の選手が多い!

三崎、郷野、前田、菊田、美濃輪・・・

カーンとレノグも出たことあるもんな~)



前回は総合格闘技14戦無敗の

記録をひっさげて登場したものの、

クレイジーホース(昨年の大晦日に

金子賢と戦った選手)にまさかの1RKO負け。



今回、武士道という場に

リベンジを果たすべく

満を持してやってきたのですが、

開始直後のタックルに

フロントチョークを合わされてしまい、

そのままタップアウト。(わずか54秒!)



残念ながら武士道のファンにその強さを

見せつけることは出来ませんでした。



しかし、パンクラスのエースは

武士道のリングに相性が悪いのかな・・・?



近藤もバローニにあんな負け方しちゃったし、

どーも、相性があいしょうもないな・・・





・・・えー、今のは、無かったことに。







第7試合



○菊田早苗VSジョン・フランソワ・レノグ●

2R 判定3-0





この試合。



菊田にとっては永遠のライバルである

近藤が引き分けたレノグを相手に一本勝ち

(勝つのは当然として)出来るかという

試合だったのですが、相当減量に苦しんだのか

(菊田が普段戦っているパンクラス

ライトヘビー級は90kg以下だが、

PRIDEウェルター級は83kg以下)

今回の菊田には全く力強さが感じられず、

予想外の大苦戦となってしまいました。

(2Rにはパンチで攻め込まれ、

かなり危ない場面もありました)



菊田にとって、勝利は収めたものの、

得るものは少ない試合だったのではないでしょうか。







第8試合



○美濃輪育久VSマイク・バートン●

2R 判定3-0



美濃輪の入場と勝利後のS.R.F8回。

(勝利後のオイ!オイ!オイ!ってやつ。

ちなみにS.R.Fとは、

スタンディング・リアル・フィストの略です。

まー、8回じゃない時も多々ありますけど)



バートンのゴールデンレフト。



これぞ、リアルプロレス!



以上。





しかし、そろそろ美濃輪は

リアルプロレスの相手も

いなくなってきているようですから、

今年の大晦日には菊田と戦って、

僕が初めてパンクラスを観に行った時の

(2001年9月30日横浜文化体育館

パンクラス第2代ライトヘビー級王者決定戦

2R 美濃輪の流血によるTKOで菊田が勝利)

リベンジを果たすってのはどーですか?お客さーん?!



ついでにバートンは

バタービーンにリベンジだぁ!!!

(以前、バートンはレッスルマニア15での

ブロウル・フォー・オール(ガチンコルール)で

バタービーンに1RKO負けを喫している)





・・・って、観たいのは俺だけですかね???







第9試合



○石田光洋VSデビッド・ベルクヘーデン●

2R 判定3-0



いや、石田くんは強いと思います。



さわやかだし、好青年だとも思います。



でも、試合が面白いか

どーかはまた別のハナシです。



強いという事と人を惹き付けるという事は

イコールではないという事を改めて感じた試合でした。



プロというのは結果以外にも

求められるものが多いもんです。





厳しい世界だよなぁ~・・・







第10試合



○青木真也VSクレイ・フレンチ●

1R 三角締め



やっぱ、青木強ぇー!!!



あの極めの強さは本当に凄い!

(ラバーガードをあれだけ有効に

使える選手はそういないですよね)



楽しみにしていたメレンデス戦は

流れてしまったんですけど、

(メレンデスの怪我のため)

あの跳び付き三角が

見られただけでも良かった!



これは間違いなく来年開催予定の

ライト級GPで台風の目になるでしょう!

(特に五味は青木と相性が悪いんじゃないですかね?

どーも、相性があいしょうもないな・・・←しつこい)



試合終了後にはメレンデスに

大晦日での対戦を要求していましたが、

是非とも実現してほしいですね。

(ちょっと勿体無いような気もしますが)



皆さん、やっぱり青木真也は要チェックですよ!







第11試合



PRIDEライト級タイトルマッチ



○五味隆典VSマーカス・アウレリオ●

2R 判定2-1 五味が初防衛に成功



昨年の大晦日に

マッハをKOでやぶり、

PRIDE無敗の10連勝で

初代ライト級王者になった五味。



その強さと戦いぶりには穴がないと言われ、

今後、ライト級の絶対王者として

君臨していくだろうと思われた矢先に

五味を肩固めで完全に締め落とし、

PRIDEで初めての敗北を味あわせたのが

今回の挑戦者、マーカス・アウレリオです。



今回、試合前の記者会見や

雑誌のインタビューなどでも

アウレリオへの苦手意識を語っていた五味。



逆にアウレリオは五味に

対して自信があるようで、

五味にとって苦しい戦いに

なるのではと思われたこの試合。



試合開始から五味に

いつものアグレッシブさが見られず、

(アウレリオのタックルを相当警戒している)

間合い地獄といった感じの展開に。



もの凄い緊張感ではあるのですが、

スタンド、グラウンド(ほとんど

グラウンドにはなりませんでしたが)

ともに攻防が見られないまま

15分が過ぎたという試合でしたね。

(しかし、五味がこんな試合をするなんて・・・

本当にアウレリオとは相性が悪いんだなぁ・・・

どーも、相性があいしょうも・・・以下略)



アウレリオは判定に不服があったようですが、

挑戦者ならばもっとリスクを冒して

攻めていかなくてはいけなかったと思います。







第12試合



PRIDEウェルター級GP2006

決勝戦



○三崎和雄VSデニス・カーン●

2R 判定2-1



何と僕が優勝間違いなしと思っていた

フィリオが準決勝で左膝靭帯を負傷したため、

三崎が決勝進出!(三崎が出場不可能だった場合は

リザーブマッチで勝利していたムサシが出場)



青木VSメレンデスに続いて、

フィリオVSカーンという

極上のカードが流れてしまい

ちょっぴりテンションは下がりましたが、

すぐに切り替えて三崎の応援に。





1R。



カーンは郷野との息詰まる神経戦で

かなりスタミナを消耗しているのか

あまり動きに精彩が見られない。

(右肩にもテーピングを貼っていたし、

負傷していたのかも知れません)



そんなカーンのパンチに

カウンターの右を合わせた三崎!



これが効いたのか、

スタンドを嫌がった

カーンのタックルを切ると

そのまま膝!膝!!膝!!!



さらにインサイドガードからパウンドを連打!



完全に三崎ペースに

なったところで1Rが終了。



昨年の五味に続く日本人の

PRIDEGP優勝者の誕生に

期待がかかる中、2R開始。



1Rをとられていると思ったのか

カーンはいきなりタックルでテイクダウン。



上からパウンドを落とすものの

ここは三崎がしのぎきって、ブレイク。



再びテイクダウンを狙った

カーンのタックルをがぶり、

4点ポジションからの膝を入れる三崎。



さらに三崎は上になり、

パウンドを落とし続けるが、

カーンは最後の力を振り絞り

下からアームバーを仕掛ける!



かなり極まっているように見えたが、

三崎は気合いと根性で無理やりこれを引き抜くと

再び4点ポジションからの膝!!!

(もー、理屈じゃないって感じでしたね)



最後はスタンドで壮絶な打撃戦の中、ゴング。



まさに死闘と呼ぶに

ふさわしい名勝負の末、

勝ち名乗りを受けたのは

GRABAKAのヒットマン・三崎。



昨年のライト級GPに続き、

ウェルター級でも日本人王者が誕生しました。



・・・が!



やはりこの階級ではパウロ・フィリオが

頭一つ抜きん出て強いのではないかと思います。

(まー、運も実力のうちと言いますし、

フィリオはミドル級GP2005出場権を懸けた

ラストワントーナメントでも準決勝で勝利しながら

右足の骨折で決勝戦を欠場していますからね。

トーナメントと相性が悪いのかもしれません。

どーも、相性が・・・(以下略))



しかし、準決勝で敗北したあと、

しっかり気持ちを入れ替えて決勝で

勝利した三崎選手は本当にすごいと思います。



とにもかくにも本当におめでとうございました!







さて。





それにしても今回の武士道は

本当に長い興行でした。

(何せ6時間半ですからね!)



しかも長い割には内容のある試合が

少なかったように思います。←毒舌

(マジで見ていて集中力が切れかけました)





まー、今回は天才・佐藤大輔氏の煽り映像と

立木文彦さんのナレーションの復活が

最高に嬉しかったんで、それで良いんですけどね。

(やはり試合前の盛り上がり方が全然違う!)





しかし、人を楽しませるには

だらだらと長くするのではなく、

もっと内容を吟味していかなくては

いけないんだな~と感じさせられましたね。

(詰め込みすぎは良くないって事ですね)







・・・え?





このブログも十分長すぎる?!





てめーの方こそもっと簡潔にまとめろ?!!





・・・こりゃまた、ごもっともなご意見で。





以後、気をつけまーす・・・←あまり反省していない









それでは、今日はこのへんで。









P・S



雄二朗にアヤちゃん、黒亭のラーメンやら

馬刺しやら、くまもとマンキャラメルやら

たくさんのお土産どーもありがとう!



中川光明、絹子夫妻は大量のみかん

どーもありがとうございます!

相変わらず甘くてすんげー美味しいです!



あと、首藤さんのおばあちゃんには

おこわとイカとにんにくの芽の炒め物、

あとビールをご馳走になりました。



いつもいつも本当にありがとうございます!








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コメント

最短で最長記録?

今日の更新は、
東さんにしては、まめな更新。。。
だけど、、、これまでで一番長いのでは?

PS3に負けてませんね!!

と~っても詳しくありがとうございます。
いびきをかいて寝ている主人を叩き起こし、読み聞かせをしてあげました。(我が家は見れなかったので・・・)「へ~っ」「ほ~っ」と適当に相槌を打たれ「ちゃんと聞いてる?」と振り返ると白目になってました。睡魔に襲われ船を漕いでるし・・・。明日、改めて意識のある時に、ゆ~っくり、大きな声で音読してあげようと思います!

「奥様孝行」有限実行されてるようですね!!!(笑)



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このコメントは管理人のみ閲覧できます

タイトルに納得。

おもしろかったんでしょうか?
つまらなかったんでしょうか?←毒舌
ま、紡織戦の後じゃ、疲れもたまってますしね。
でも全試合カウントを記録されてるあたり、
東さんの格闘技に対する熱意が伝わりますよ^^
格闘技系の本のコラムとか書けそうじゃないですか?

奥様のチンジャオバーラーという発想が、
東さんと相性があいしょうですね。←パクってみました。

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