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Author:東俊介
大崎電気ハンドボール部
元日本代表 1975年生まれ
皆さんこんにちは。
この度シュータスのHPで「アズマイズム」と題したブログを公開させていただくことになりました。
「ism」とは主義や主張、学説などのことをいいます。
つまり「アズマイズム」とは僕の主義、主張です。
ハンドボールを始め、様々なスポーツや出来事について僕が日々感じ、考えた事などを徒然なるままに書きつづっていきたいと思いますので、シュータスのHPを訪れた際には是非ともついでにのぞいていって下さいね。
皆さんこんばんは。
最近、愛娘の華乃子に
前歯が生えてきました。
・・・下2本だけ。 
このままいくと目ん玉が
つながってしまうのではないかと
心配で仕方がない親バカ東です。
(心なしか鼻もそんな感じですしね・・・)
どーせだったら、バカボンのオマワリさんよりも
ミニスカポリスみてーになってほしいよなぁ・・・
タイホしちゃうぞ! なんつって。
・・・え〜、今のは、なかった事に。←深く反省中
というワケで、毎度のごとく
遅くなってしまいましたが、
秋田わか杉国体のお話を。←強引
〜わか杉国体の話〜
10月3日。
朝、秋田に移動。
(新幹線やバスを乗り継ぎ、
目的地に到着するまでの
所要時間は約5時間!
なかなかにハードな移動でしたねぇ)
今回僕らが宿泊するのは
秋田県は湯沢市、小安温泉郷の
「多郎兵衛」という旅館です。
24時間いつでも入ることが出来る
天然温泉(源泉かけ流し)の大浴場をはじめ、
露天風呂や離れの湯まであり、試合や練習で
疲れた身体と心を癒すには最高の環境です・・・
(食事もきりたんぽ鍋をはじめ郷土料理が
ふんだんに使われていて最高に美味しい!)
と、言いたいところだったのですが、
今日は楽しみにしていたK−1MAX決勝戦と、
(魔裟斗×ブアカーオが生で観られないなんて!)
ダイナマイト関西RXの放送日にも関わらず、
(マッスル坂井さんとバカサイのせきしろさんの
活躍には驚かされました!どの世界にも
面白い人はいるもんなんだなぁ〜・・・)
秋田県ではTBS系の番組が放送されないため、
どちらも観ることが出来ないのであります!
(まー、それ以外は完璧だったんですけどね。
しかしまた何でこんな日にかぎって・・・)
そういえば、以前に日本代表の
強化合宿で秋田を訪れた際にも、
亀田興毅選手の世界タイトルマッチと
桜庭選手のHERO‘S移籍初戦を
観ることが出来なかったんだよなぁ・・・
(旧アズマイズム #0153
「いったん田舎帰って〜 昨日、また来たんす」参照)
ナンテツイテナインダ・・・ 
(ちょっとヨロシク!/吉田聡より)
そうそう。
報告が遅れてしまいましたが、
僕は今回、試合に出場出来る
12名のメンバーから漏れてしまいました。
コートの上でチームの勝利に
貢献することは叶いませんが、
チームのためにナニが必要であるかを考え、
しっかりとサポート出来るように
意識して行動していこうと思います。
10月4日。
今日はハンドボール競技の開始式がありました。
今大会に出場する成年男女と
少年男子のスタッフ、選手が
勢揃いするこの行事では、毎年
全国各地のお世話になった方々や
友人達と会うことが出来て非常に楽しいです。
(今回少年女子は試合が大曲市で行われるため
湯沢市で行われた開始式には参加していませんでした) 
(少年男子福島代表の役員として
いらしていた武大の先輩である郷尚之さん) 
(成年男子千葉代表のキャプテンである杉浦嘉彦選手。
兄貴の公一はTシャツ購入どーもありがとね!
・・・カマもしっかり買っとけよ?!!←脅迫)
(あとは国体名物の無料郷土料理コーナー!
今日は美味しい山菜入りの稲庭うどんをいただきました。
担当の皆さんどうもありがとうございました!) 
(稲庭うどんにテンションの上がっている様子を
撮らせてくれと頼んだにも関わらず、全くもって
協力する気のないナイスなベテラン選手たち) 
(新鮮な山菜の入った稲庭うどん)
開始式が終わると明日の対戦相手である
静岡代表と京都代表の試合を観戦しました。
結果は元ホンダの斎藤さんと
ガッツ溢れるGKを軸にした静岡を、
クイックスタートを中心とした
早い攻撃で振り切った京都代表が勝利。
初戦の相手が決まりました。
その後、練習までには少々時間があったので、
少年男子の香川×福島を観戦したんですけど、
いや〜、ものすごく熱いゲームでした!
少年男子は民泊だったこともあり、
(選手やスタッフが旅館や
ホテルではなく一般の家庭に
宿泊することを「民泊」という)
両チームの大応援団が
むちゃむちゃ盛り上がっていましたしね。 
(もちろん体育館は超満員!)
やっぱり国体の醍醐味は
民泊なんだよなぁ〜と
改めて感じさせられましたね。
10月5日。
9時半から京都代表との試合。
僕らにとって初戦ということもあり、
立ち上がりは少々硬さも見られましたが、
41−24で無事に勝利しました。
(少年男子のみんなは応援ありがとう!)
明日の準々決勝は武大の後輩である
小間がキャプテンを務めた群馬代表を
(小間の活躍にはかなり刺激を受けましたね〜)
1点差で振り切った大体大出身の林選手が
キャプテンを務める岡山代表に決まりました。 
(岡山代表の林圭介キャプテンと。
また一緒に飲みに行こうぜ!)
岡山といえば、2年前の岡山国体で
現トヨタ車体のGK谷井や元三陽商会の
所らを中心に僕らと1点差の激しい
試合を繰り広げた因縁(?)の相手です。
なかなかの強敵だとは思いますが、
自分達のプレーが出来れば
決して負ける相手ではないと思います。
午後からは少年男子埼玉代表の
試合を応援しに行ってきました。
民泊家庭応援団の大声援を背に、
エースのアンリやキャプテンの山田、
ポストの天野を中心に強豪大阪代表に
最後まで食らい付いていったのですが、
残念ながらやぶれてしまいました。
しかし、一人一人の気持ちが伝わる
ナイスゲームだったのではないかと思います。
選手、スタッフ、応援団の
皆さん本当にお疲れさまでした。
10月6日。
昨日と同じく9時半から岡山代表と試合。
(毎朝本当に早ぇーよなぁ・・・)
前半は所や四宮、佐々木を中心に
勢いのある攻守を展開する岡山に苦戦し、
わずか1点のリードで折り返したものの、
後半はショウやモッチーなど若い選手から
善雄さん、岩本さんなどのベテランまでが
まんべんなく得点し、必死に粘る岡山を
突き放して35−25の10点差で試合終了。
明日の準決勝へと駒をすすめました。
相手は三重(ホンダ)との
大熱戦を制した佐賀(紡織)。
いよいよ日本リーグ勢と
対戦することになるここからが大切です。
(もちろん昨日も今日も大切でしたが)
チーム一丸となって勝利に
向けて頑張りたいと思います。 
(この日わざわざ岩手から応援に来てくれた
大崎OG(その後ムネカタでも活躍)で、
僕の同期でもある近藤(旧姓酒井)めぐみさんと
愛息の有くん。遠いトコ本当にありがとね!)
10月7日。
9時半から佐賀代表との準決勝。
今日は試合開始直後から大輔が全開。
いきなり3連続でゴールを決めると、
その後も切れ味鋭いプレーを連発。
体育館に集まった大勢の
お客さんを魅了しました。
試合のほうは後半立ち上がりに
速攻で突き放したリードを
そのまま守り切り、34−26で快勝。
いよいよ4連覇まであと一つ。
決勝の相手は3年連続で
広島代表(湧永)になりました。
先日、同じ東北は岩手県花巻市で
開催された実業団選手権での
リベンジも兼ねて、必ず勝利したいと思います。
また、今日の試合にはわざわざ宮城から
OBの三谷「Thailand」和訓さん
(「GO! GO!マッスル!!!」参照)や 
武大の後輩で現在「仁手古(ニテコ)サイダー」
(「全国名水百選(環境庁選定)」や
「水の郷(国土庁選定)」にも選ばれた
美しい六郷の清水でつくられたサイダーは、
懐かしい味わいで地元の人たちにも人気だそうです。
その美味しさには大輔も太鼓判!←CM)

などの販売で有名な六郷まちづくり株式会社に勤務、
「コーフボール(KORFBALL)」の
(コーフボールとは、リング状のバスケット
(コーフとはオランダ語でバスケットを意味する)に
ボールをシュートして得点を競うスポーツで、
男女混合(男4、女4の計8名)で行われる。
バスケットボールに似ているのですが、
ドリブルが禁止されているため、パス中心の
ゲーム展開になり、特定の選手にボールが
偏りづらいため、バスケットボールに馴染めない
人でも楽しむことができるのだそうです)
日本代表選手として2001年の
秋田ワールドゲームズや、世界大会に出場した
荒田も応援に駆けつけてくれました。 
(大先輩である良彦さんの隣で緊張する荒田と、
何故かすでに気絶気味の良彦さん←西川くんか!)
熱い応援&たくさんの差し入れ
本当にありがとうございました!
試合が終わってからは、
かの有名な「佐藤養助商店」本店に
本場の稲庭うどんを食べにいって来ました。 
今回僕は「うどん三昧の天ぷら入り」を 
注文したんですけど、←食い過ぎ?
冷たいうどんでは、つるりとした
食感と麺のコシ、濃厚なつゆの味を。
(盛りつけ方がまたすんげー綺麗なんですよ!)
温かいうどんでは、上品なダシと
柔らかな喉越しを存分に堪能させていただきました。
(付け合わせの「いぶりがっこ(大根を
囲炉裏の上につるし、燻製にしてから
漬けた漬け物)」がまた美味いんですよね〜)
いや〜、本当に美味しかった!!!
次は寛文五年堂にも行ってみたいなぁ〜←観光か!
10月8日。
11時から広島代表との決勝戦。
大方の予想を覆し、立ち上がりから
(ほとんどの人が接戦を
予想していたんじゃないですかね?)
今シーズンのベストゲームと
言える内容で広島を圧倒。
44−33で勝利し、
見事に国体4連覇を達成しました。
(あの広島から44得点ってのは
本当にスゴい事だよなぁ〜)
大会を通じて安定感溢れる
キーピングでDFを盛り立てたカツ。
変幻自在のパスカットと
独特のタイミングから放つ
トリッキーなシュートで
相手を翻弄したケン。
さらに切れ味を増したプレーの
数々で、朝早くから会場に詰めかけた
ファンを大満足させた大輔。
人並みはずれたそのシュートスピードで
会場のどよめきを誘った前キャン。
強烈なキャプテンシーと
勝利への執念でチームを
力強く引っ張った善雄さん。
いよいよその本領を発揮しはじめた
大崎の誇るファンタジスタ・ショウ。
(全てのプレーに華があるんだよな〜)
足を痛めていたにも関わらず
熱く激しいDFはもちろん、
速攻やセットOFにも大活躍し、
優勝に大きく貢献した永島。
(特に広島戦はこれまでの
ベストパフォーマンスだったのでは?)
非常に高いレベルで安定した
プレーを続け、チームに
落ち着きと自信を与えた岩本さん。
スピード溢れるプレーと
大きな声でチームを盛り上げた猪妻。
アグレッシブなDFから、
持ち味である速攻でのカットインで
その存在感を大きくアピールした太田。
無尽蔵のスタミナで動き続けるDFと、
得点後のガッツポーズでチームに
流れと勢いをもたらしたモッチー。
準決勝、決勝で盛大に祭りを開催した濱口さん。
(特に決勝での連続7mTセーブは
広島の追撃ムードを断ち切るビッグプレーでした!)
一人ひとりが自分の役割をしっかりと果たし、
チームが一つにまとまれば、僕たちはこんなにも
強いチームになれるのだという一つの理想型が
この大会で見られたのではないかと思います。
(「強い!」という言葉以外見当たらなかったですね)
このチームの一員であるという誇りを持つとともに、
今回メンバーに入ることが出来なかったという現実を
しっかりと受け止めて、今週末から再開する日本リーグ、
全日本総合に向けて自分を磨いていこうと思います。
最後になりましたが、チーム担当の丹さんはじめ
今大会の開催、運営に携わった全ての方々ならびに
少年男子埼玉県チームをはじめとする僕たちを
応援してくれた皆様、遠くからわざわざ足を運んでくれた
サポーターの皆様方に心から感謝したいと思います。
本当にありがとうございました!
〜おしまい〜
P・S
決勝戦当日、大崎OBで現在は
秋田県でトラックの運転手をしている
原田が家族を連れて応援に来てくれました。 
(向かって左が原田のお兄さんである
克人さんと愛娘の佳乃ちゃん。
右は原田と愛妻の律子さん)
デジカメ全盛のこのご時世に
写ルンです(しかも白黒15枚撮り!)で
必死に写真を撮りまくっている姿は
居酒屋で一心不乱にエシャレットを
貪り食っていたあの頃と何ら変わりなく見え、
変わらない事の尊さを感じさせてくれました。
(大量のビールとチューハイ、おつまみありがとね!)
原田、相変わらずお前は最高の男だ!
今度またくたばるまで飲み明かそうぜ!!!
さて。
僕らは明日、日本リーグ福井大会に向け出発します。
(10/13(土) 14:00〜
敦賀市総合運動公園体育館 VS北陸電力)
国体明けの大切な初戦。
しっかりと切り替えて、
良い試合が出来るように頑張りますので、
是非とも皆さん会場にいらしてくださいね!