プロフィール

東俊介

Author:東俊介
大崎電気ハンドボール部
元日本代表 1975年生まれ

皆さんこんにちは。
この度シュータスのHPで「アズマイズム」と題したブログを公開させていただくことになりました。
「ism」とは主義や主張、学説などのことをいいます。
つまり「アズマイズム」とは僕の主義、主張です。
ハンドボールを始め、様々なスポーツや出来事について僕が日々感じ、考えた事などを徒然なるままに書きつづっていきたいと思いますので、シュータスのHPを訪れた際には是非ともついでにのぞいていって下さいね。


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良彦さん地元初得点おめでとうございます!

皆さんお久しぶりです。





日々そろそろ更新しなきゃいけないなとは

思いつつも、最近、少々忙しかったもので、

随分と間が空いてしまいました。





えー、それでは一体ナニを

やっていたのかといいますと、

まず、7/16(月・祝)には

墨田区ハンドボール協会主催の

ジュニアハンドボール教室で、

東京学芸大附属高校、都立両国高校、

同じく都立墨田川高校の生徒たち、

男女合わせて52名を対象に講師を務めてきました。





アテネ五輪の金メダリスト、

北島康介選手を育んだ

荒川区総合スポーツセンターにて、

墨田区ハンドボール協会の鈴木さんはじめ、

学芸大附属の上原先生、両国高校の槙尾先生、

墨田川高校の相川先生、またアシスタントを

務めていただいた両国高校OBの早乙女さん、

藤村さん、安田学園の清水さん、日女体大の野村さん、

フェニックスマンさん達皆さんのおかげで

たっぷりとハンドボールを楽しむ事が出来た

素晴らしい一日になったのではないかと思います。

(僕のギャグはスベりまくっていましたが・・・)





皆さん本当にお疲れ様&ありがとうございました。

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 (参加した高校生の皆さんと)

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(アシスタントの皆さんと)





その後、18〜20日までは大崎の強化合宿。





ここでは、長期の合宿から戻ってきた

日本代表選手と実業団選手権に向けて

実戦的な内容を中心に非常に良い

練習が出来たのではないかと思います。







そして、22日には秋葉原で

まんぼうさんやフェニックスマンさんらと

ともにサポーターミーティングに参加。





9月に開催される北京五輪アジア予選の

応援について熱く語り合ってきました。

(しかし、秋葉原っつーのは、

本当に独特な雰囲気を持つ街ですよね〜

ちなみにコレはお土産に買ってきた

噂のおでん缶とラーメン缶です)

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その後、24日に花巻へ移動。





夜には大会前夜祭に参加して、

車体の近藤、竹下選手、

大同の荻田選手とともに

10年功労賞の表彰を受けました。

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(記念品の置時計)





思えば大崎電気に入団した頃には

自分が10年も現役を続けられるなんて

想像も出来なかったもんですけどね・・・





改めて今まで僕を育ててくれた

スタッフやチームメイトに感謝ですね。





また、このような表彰をしてくれた

日本協会や実業団連盟の皆様にも

心から感謝したいと思います。





本当にありがとうございました。







さて。





本日行われた初戦は北陸電力に43−26で勝利。





明日の相手は因縁の車体をやぶった湧永に決まりました。





チーム一丸となって、3年ぶりの

優勝に向かって一つひとつのプレーを

大切にして頑張りたいと思います。







それでは、今日はこのへんで。








自分の出来ること

愛知県と熊本県で行われた
JAPANCUPも終わり、
北京五輪アジア予選まで
いよいよ残り2ヶ月を切りました。


日本代表男子は9月1日から愛知県豊田市で、
(女子は8月25日からカザフスタン・アルマトイ)
韓国、クウェート、カタールなどアジアの
ライバル国と五輪出場権をかけて戦うことになります。


今さら言うまでもないことですが、
五輪アジア予選というのは国際試合です。


そして、国際試合というのは、
国と国との真剣勝負のことです。
(同じように国と国の代表チームが
試合をするにしても、親善試合と
国際試合とは似て異なるものだと言えます。
(親善試合は、基本的には
国と国との友好を深めるためのもの。
JAPANCUPやヒロシマ国際は親善試合))


好むと好まないに関わらず、
フェアプレーが第一だなんていう
甘っちょろい世界ではありません。
(言い方は悪いかもしれませんが、
そんな考えは通用しないものです。
(中東の笛という現実を考えてみてください)
ただし、フェアプレーが甘っちょろい
考えだと言っているわけではありません)


何しろ懸かっているモノが違いますからね。
(賞金や賞品等が懸かっている試合と
五輪の出場権が懸かっている試合とでは、
モチベーションやプレッシャーの
度合いが全く違ったものになるでしょう)


その、国と国とが戦う場に、
日本のハンドボール界を、日本人を、
日本という国を代表して出場するのが
ハンドボール日本代表チームなのです。
(ということは、日本代表チームが
敗北した場合には、日本ハンドボール界が、
日本人が、日本という国が相手の国に
敗北したということになるワケですからね。
国の威信がかかっていると言われる所以です)




〜国際試合で勝利するためには?〜


国際試合では、代表選手、
スタッフ、協会、サポーターなど、
競技に関わるもの全てが勝敗を左右します。


「国際試合は国と国との戦争だ」
などと言われる事がありますが、
代表選手の競技力だけではなく、
スタッフの指導力や采配、協会の政治力、
サポーターの圧力など、競技に関わる
様々な要素全てで、国と国の力を
競い合うのが国際試合なのだと思います。
(これは僕個人の考えではあるのですが)


つまり、ハンドボールの実力で
上回っている「だけ」では、
ハンドボールの国際試合で
勝利することは出来ないということです。



さて。


それでは、日本代表がアジア予選を突破し、
北京五輪の出場権を獲得するためには
(もしくは出場権獲得の可能性を高めるためには)
具体的に何をするべきなのか考えてみましょう。




〜それぞれの役割〜


まず、選手、スタッフを含む代表チームは、
ハンドボールの競技力を向上させ、
アジア予選にベストな状態で臨むことが
出来るようにすることが必要ですね。
(そのために強化合宿をおこなったり、
海外に遠征したりするワケです)


次に、協会は代表チームにとって
不利な状況、条件にならないように
(逆に有利な条件で戦うことが出来るように)
政治的に動くことが必要とされるでしょう。
(例えばレフェリーや開催地などについてですね。
(五輪予選を日本で3回連続(熊本、神戸、豊田)
開催しているのはモノ凄いことだと思います))



最後にサポーターです。


これを読んでいるハンドボールに
関わっている方のほとんどは代表選手や
スタッフ、協会関係者ではありませんよね?


という事は、それぞれのカテゴリーの
選手であるか、指導者であるか、
観客であるか、サポーターであるということです。


そして、その大部分の方々は
北京五輪アジア予選においては、
観客かサポーターかに分けられると思います。
(アジア予選においての選手、
指導者は代表チームなわけですからね。
また、日本代表が五輪予選で勝とうが負けようが
どーでもいいという方についてはおいておきます)


それでは、サポーターに必要とされること、
また、サポーターに出来ることとは一体何なのでしょう?




〜観客とサポーターの違い〜


僕は「観客」と「サポーター」とは
大きく違うものだと思っています。


一般に「観客」とは、読んで字のごとく、
観る人であり、見物人のことを言います。


これに対して「サポーター」は支持者、
支えとなるもの、または特定チームを
熱烈に応援する人だと言われています。


僕は、サポーターを国際試合の勝敗に関わる
重要な要素の一つだと思っていますが、
観客については全く関わりが無いと考えています。


何故なら、観客は基本的には
観ているだけの存在だからです。
(ここではそう定義させていただきます)


つまり、観客には役割がないが、
サポーターには役割があるという事です。
(観客は試合を観る「だけ」の人。
サポーターは日本代表を支え、
応援する人だということですね)



観客が多いとモチベーションが上がる。


選手は言います。


なるほど。


それは、全くその通りかも知れません。


しかし、アジア予選の時、
観客が多くてモチベーションが上がるのは、
日本代表の選手だけではありません。


韓国の選手も、クウェートの選手も、
カタールの選手もみんな観客が多ければ
多いほどモチベーションが上がります。


つまり、ただ単に観客が多い「だけ」では、
日本代表の勝利には貢献出来ていないのです。


試合を「観ている人」が多いだけでは、
試合の行方に何の影響も及ぼさないということです。




〜フェアな態度はいらない〜


観客は得てして自分の応援しているチーム、
応援していないチームに関わらず、良いプレーには
賞賛の声や拍手を送ってしまうものです。


普段の試合であれば、それは全く正しい態度だと思います。


ハンドボールを愛するものなら当然とさえ言えます。
(日本代表を応援しに来ているのではなく、
ハンドボールの試合を観に来ている場合の話です)


これこそがフェアプレー精神であり、
スポーツの素晴らしい部分であると。


しかし、アジア予選に関しては全く必要ありません。


五輪の出場権が懸かった試合で、
相手チームの良いプレーを賞賛して、
相手選手を勢いに乗せてしまい、
その結果、相手チームが勝利しても良いですか?
(これは極端過ぎる例かも知れませんが)


僕は、多くの「日本人」の前で試合をし、
良いプレーを賞賛されて勢いに乗るのは、
「日本代表だけ」で良いと思います。
(たとえ日本代表が試合に負けて、
五輪に出場出来なかったとしても、
両チームともに良いプレーが観られたのだから
良かったのだと「心から」思えるという人は別ですが)


五輪への出場権はアジアで
たった一つしかありません。
(今回は世界最終予選もあるようですが、
これはさらに厳しいものになるでしょう)


しかも、チャンスは4年にたった1度きりです。


数多あるアジアの国々の中で、
4年間で、ただ1つの国にしか
割り当てられていない権利。


それが、五輪の出場権です。


譲り合いの気持ちを持っていたら、
決して手に入らないものなのです。




〜地の利を活かす〜


ホームコートアドバンテージという言葉があります。


これは地元で戦うことの優位性を
あらわした言葉だと思いますが、
何故、地元で戦うと優位だと
言われているのでしょうか?


ホームの対義語にアウェーという言葉があります。


アウェーとは、敵地という意味です。


僕はホームコートアドバンテージというのは、
「地元で戦う有利」よりも、「敵地で戦う不利」を
言い表した言葉なのではないかと思っています。


何故、敵地で戦うと不利なのでしょう?


僕は以前、カタールのドーハで開催された
チュニジア世界選手権のアジア予選に
参加したことがあるのですが、その大会の
準決勝で地元カタールと対戦した時に
アウェーのプレッシャーを味わったことがあります。


このアジア予選は3位までが
世界選手権の出場権を
獲得出来ることになっていました。


つまり、この準決勝で勝利すれば、
世界選手権への出場が決まる
大切な試合だったのですが、
その試合は異常な雰囲気の中で行われました。


試合会場には、民族衣装をまとった
地元カタールの大応援団が詰めかけ、
拡声器で怒鳴り散らし、コートや控え室の脇には
暴動が起こった時に備えてなのか、小銃をもった
兵士がズラリとならんでいるといった状況。


さらには、前半終了時に日本がリードしていると、
カタール協会の関係者がレフェリーを呼び出し、
カタールに有利なジャッジをするように働きかけ、
その状況に身の危険を感じたレフェリーが、
前半終了時での試合の終了を宣言し、
控え室に閉じこもったりもしたものです。
(前半終了後、急いでホテルに帰ろうとすると、
会場の外でバスの中に軟禁(!)されたりもしました。
ちなみに前半終了から2時間後(あり得ない!)に、
関係者に説得されたレフェリーが後半を開始。
そんな異様な状況にもめげずに日本代表は見事に
勝利を収め、世界選手権の出場権を獲得しました。
(その後カタールも翌日の3位決定戦でバーレーンに
1点差で勝利。世界選手権の出場権を獲得した))


このような状況下で、
平常心でプレーするのは
なかなかに難しいことです。


大げさではなく、勝ったら暴動が起きるのではないか、
最悪の場合は殺されるんじゃないかと思いましたからね。


スポーツはメンタルな部分が非常に重要です。


試合前、選手は自らが良いプレーをする事や、
チームが試合に勝利する事に集中しようとするものですが、
もし、勝利したら無事ではすまないかも知れないという状態では
決してベストなパフォーマンスが出来るとは思えません。
(試合前から(試合中も)集中力を乱されているわけですからね)


以上の事を考えると、ドーハでのカタール戦は
日本にとって試合前から(もちろん試合中も)
不利な状況で行われていたと言えるでしょう。
(つまり地元カタールにとって有利な状況だった)


僕はホームコートアドバンテージというのは、
つまるところ、地元チームに勝ったら
どうなるかわからないといったプレッシャーが
相手チームにかかることなのではないかと思います。
(もちろん、気候や施設、食事など様々な面で
慣れた条件の下で戦えるという側面もあるのでしょうが)


そして、そのプレッシャーを
創り出すことが出来るのが
サポーターなのだと思います。


つまり、ホームコートアドバンテージ、
地の利はサポーターが創り出すものなのです。
(もちろんまずは地元に予選を誘致した
協会の努力ありきではありますが)




〜これまで〜


今回、日本代表男子は協会の尽力もあり、
ホームである日本の愛知県豊田市で
アジア予選を戦うことが出来ます。


これで五輪のアジア予選は
熊本でのシドニー予選、
神戸でのアテネ予選に続き、
3回連続日本で開催されることになります。


何故、五輪の出場権が懸かった
こんなに大切な試合を3回も連続して
日本で開催することが出来るのでしょうか?


日本にはお金があるから?


中東勢が五輪をあまり重視していないから?


日本協会が誘致に最大限の努力をしているから?


それも確かにあるのかも知れません。


しかし、最も重要なのは日本には
ホームコートアドバンテージが無い、あるいは
少ないと思われているからだと僕は考えています。


もし、五輪予選が毎回中東で
開催されたらどう思いますか?


どうして毎回中東に有利な状況
(日本にとって不利な状況)で
戦わなきゃいけないんだと思いますよね?


それが韓国であったとしても同じことです。
(2002年のサッカーW杯や、
釜山でのアジア大会を考えてみてください)


それでは何故、他の国々は毎回日本で予選が
開催されることを許しているのでしょうか?


それは、日本で予選を戦ったとしても、
自らの国に不利な状況にはならないからです。


そして、これは僕個人の予測になってしまいますが、
中東諸国にとっては韓国、中国等で開催されるよりも、
韓国、中国等にとっては中東で開催されるよりも
日本で開催されたほうが自国にとって不利は少ないと
考えられているからなのではないでしょうか?


つまり、日本は、日本人は、
日本代表ハンドボールチームの
サポーターはナメられているということです。


日本人というのは世界でも稀にみる親切な民族です。
(それは日本人の美徳であり、
もちろん僕も誇りに思っています)


確かにそこが日本人の良いところなのかも知れません。


ただ、その親切な気持ちや友好的な態度は
国際試合の会場では必要ないと思います。
(試合が終わればまた別だと思いますが)


相手チームと仲良くなるのは、
試合の後でも十分間に合うでしょう?




〜これから〜


決して誤解してほしくはないのですが、
僕はみんなでフーリガンの様になろうとか、
レフェリーを買収しろと言っているわけでは無いんです。


別に相手の選手に汚いヤジを飛ばさなくても、
発煙筒を焚いたり、物を投げ込まなくても
相手にプレッシャーを与える方法はありますから。


「四面楚歌」という言葉があります。


この言葉は周りが敵や反対者ばかりで、
味方がいないこと、孤立無援の状態のことを言い、
その昔、垓下の戦い(楚漢戦争)の際に、
楚の大将である項羽が四面を取り囲む
兵士が楚の国の歌を歌っているのを聞き、
(実際には漢の将軍韓信と張良の策略だったのですが)
自らの故郷である楚の国の人間でさえも
すでに漢の国にくだり、自分たちを
包囲しているのだという事を知り、驚き嘆き、
その後敗れたという故事に由来しているのですが、
僕はこの「四面楚歌」の状態を相手に味わわせることこそが
サポーターの出来ること、役割なのではないかと思います。


では、具体的にどうすれば
相手に四面楚歌の状態を
味わわせることが出来るのでしょうか?


まず、視覚に訴えることが考えられます。


現在日本代表ハンドボールチームは
チャンピオンブルーをチームカラーにしています。
(http://www.handball.jp/jha/oshirase/2006/cb_t-shirts.htm)


会場をこのチャンピオンブルーで埋め尽くせば、
(つまり会場にいる全員がチャンピオンブルーの
Tシャツを着なければならないということです)
相手チームは会場が日本代表の応援なのだという事を
否が応でも意識せざるを得ないでしょう。
(また、日本代表も勇気づけられると思います)


次に聴覚に訴えます。


会場中が一つにまとまり、日本代表の応援をする。


例えば日本代表が良いプレーをした時には
大いに盛り上がり、相手チームの得点には
沈黙(個人的にはブーイングくらいしても
良いのではないかなと思います)する、
相手にも分かりやすい言葉(ニッポン、ディフェンス、
オフェンスなど)を、大きな声で連呼するなどの
応援を「会場全体が一つになって」行えば、
相手の集中力を乱し、日本代表を
勢いづけることになるのではないでしょうか?


また、視覚、聴覚、どちらに訴えるにしても
まずは「会場全体がまとまる」というのが
絶対条件なのではないかと思います。
(全員が同じチャンピオンブルーを身につける、
全員で同じ応援をするという意味です)


会場全体が「一丸となって」
日本代表の応援をしているということを
「相手チームに意識させる」ということ。


つまり、ここが「敵地」なのだということを
相手チームにわからせることが必要なのです。


極端な話になりますが、もし、会場が一つに
まとまっていたとしてもそれが相手チームに
伝わっていなければ全く意味がありません。


静かな祈りは日本代表に届くかも知れませんが、
相手には何のプレッシャーももたらすことは出来ないのです。




〜一緒に!〜


さて。


ここまで偉そうに書かせていただきましたが、
僕は応援の経験がほとんどないため、まだまだ
わかっていない部分が多々あると思います。
(というかわからない事だらけです)


また、僕がいくら望んでも、会場を
一つにまとめることは難しいでしょう。


しかし、日本ハンドボール界には、
応援のエキスパートと言える方がいます。


それは、湧永サポーターのまんぼうさんと、
大同サポーターのフェニックスマンさんです。
(詳しくはハンドボールライター・久保弘毅氏の
ブログ「手の球日記」をご覧になってみて下さい。
(URL:http://mycasty.jp/subo15_handball/html/2007-07/07-03-764985.html
もちろん他にも多くのサポーターがいらっしゃるとは
思いますが、この2人が代表格だということに
異論のある方はあまりいないのではないでしょうか?)


先日、僕はこの2人とアジア予選の
応援のことについてじっくり語り合いました。


現在、2人は大きな危機感を抱いています。


今のままの状態で、日本代表を
サポートすることが出来るのだろうか?


会場はまとまるのだろうか??


ホームコートアドバンテージを
創り出すことは出来るのだろうか???


そう考えたまんぼうさんは、
サポーターの連携を図るため
自らのHPでメーリングリストを立ち上げました。
(http://www.geocities.jp/non_lon/zennihon/men/2008_beijing/2008_beijing_ml.htm)


このメーリングリストは、全国各地の
それぞれに仕事を持つサポーターの方々が、
アジア予選の応援について様々な意見や
アイディアを出しあい、検討を重ねる「場」です。
(それぞれに忙しく、なかなか一つの
場所に実際に集まる事は困難でしょうからね)


日本代表が来るアジア予選に向け、
着々と準備を重ねているように、
サポーターにも準備が必要です。


日本代表に選手を送り出している
日本リーグチームのサポーターの皆さん。


学生時代の先輩、後輩、友人、または
同窓生が日本代表チームにいるという皆さん。


アジア予選を観戦しに行く予定の
学校関係者の皆さんなど日本全国の
ハンドボールを愛する全ての皆さん。


アジア予選の会場で「観客」ではなく、
「サポーター」として、日本代表チームと
ともに戦い、勝利をつかむために
まずはメーリングリストに参加してください。


試合をただ観ている「観客」ではなく、
日本代表を支え、ともに戦う
「サポーター」になるために。




それでは、最後にまんぼうさんと
フェニックスマンさんからの
メッセージをお伝えして、
締めさせていただこうと思います。



残り1ヶ月半。


サポーターの力で、日本代表を北京に連れていきましょう!


TOGETHER! です。




P・S

少し過激なことを書いてしまったかもしれませんが、
もう本当に残された時間は少ないと思います。


何もしないで後悔するのだけはやめましょう。


まんぼうさんとフェニックスマンさんの
人柄については全面的に僕が保証します。


迷わずに一度メーリングリストに参加してみてください。


僕も自分の出来ること、
やらなければいけないことを
精一杯やっていこうと思います。



あと、沖縄と名古屋の話の続きは
もう少しだけお待ち下さい。


健太とシモはあんまりプレッシャーかけないでね。





紅茶のおいしい喫茶店

皆さんこんばんは。





先日、チャリンコのチリンチリンを

盗まれてしまいました、ハローバイバイ・東です。

200707060816000_1.jpg 

(別に行きずりの女を抱いたり、

何かを求めてインドに行ったりは

していませんので、ご心配なく)





というワケで今回は、チリンチリンにまつわる

都市伝説を皆さんにご紹介しようと思います。







もちろん、信じるか信じないかはあなた次第です。









〜チリンチリンの秘密〜





さて。





すでに皆さんご存じのように、

現在、僕の住む埼玉県南部では

このチリンチリンの盗難事件が

多発しており、警察は犯人逮捕に

全力を挙げている状況が続いていますが、

いったい全体何故、こんなにも

チリンチリンが狙われているのでしょうか?





不思議に思った僕が、盗難届を

提出しに行った際、警察の方に尋ねてみると、

実は、チャリンコのチリンチリンの

半分は「やさしさ」で出来ているのだそうで、

(つい最近までこの事実は国家の

最高機密として扱われていたのですが、

2005年の終戦記念日に戦後60年を記念して、

一部の関係者に発表されたところ、それが徐々に

一般にも広まってしまったのではないかと推測されている。

ちなみにチリンチリンの「やさしさ」の部分だけを

舐めると「ママの味」がすると言われている)

どこからかその情報を入手した

青春の孤独を抱えきれない若者や、

仕事や人間関係などで大量のストレスを抱え、

愛され、甘える事に飢えている中高年などが

こぞってそのやさしさ成分を求め、探し、

彷徨い続けた末に、他人のチリンチリンを

奪うにいたってしまっているのではないかという

プロファイリング結果が出ているのだそうです。

(現在、あのサイコメトラーEIJI氏にも

協力を依頼しているのだという事です)







なるほど、そういう事だったのか・・・

(やっぱり、世の中病んでるなぁ〜・・・

病んでる、病んでる、ケビン・ヤンデルマン。

・・・えーと、これはそろそろやめとこうかな。←賢明)







それならば僕は、僕のチリンチリンを盗んだ人に伝えたい。







やさしさってのは、奪うものじゃない。







与えるものなのだと。

(カアァッッッキイィィーーーン!!!)







また、僕のチリンチリンが

あなたの渇いた心に少しでも潤いを

与えることが出来たのならそれで良かったと。







ただ、もしもこれを読んでいるのならば、

これからは街ですれ違う人みんなに

僕のチリンチリンを鳴らしてあげてほしい。







その音はきっと、あなたが求め、

探し続けてきたやさしさの音色だから。







この先、街全体に

あなたが鳴らした

僕のチリンチリンの

やさしい音色が響きわたれば、

きっと、争いごとや犯罪は無くなり、

これ以上、僕のような悲しい

犠牲者が増えることもないでしょう。







罪を憎んで、人を憎まず。







そういう事なら、僕も断腸の思いで

あのチリンチリンの事は忘れます・・・と。

(BGM:ふれあい/中村雅俊)









・・・って、んなワケ、ねーだろ!







信じるか信じないかはあなた次第ですだぁ?!





こんな与太話、誰が信じるんだっつーの!!!

(念のために言っときますけど、

僕がチリンチリンをパクられたって事←これはマジ

以外はぜぇ〜〜〜んぶ嘘っぱちですからね?←蛇足)







俺のチリンチリン返せ、バカヤローーーーー!!!!!









〜おしまい〜









P・S



先週の土曜に、今月末に行われる

全日本実業団選手権をPRしに、

岩本さんと2人で岩手県は花巻で

小学生を対象に講習会を行ってきました。

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この講習会は花巻クラブJr、

矢巾フェニックス、リトルハンドの3チーム、

男女合わせて約40名を対象に行ったんですけど、

いや〜、みんな本当に元気いっぱいで、

(しかもレベルが高かったですね!)

楽しい講習会になったのではないかと思います。

(詳しくは盛岡市スポーツ少年団

リトルハンドのHPをご覧ください。

http://abe.ihatov.jp/handball/top.htm)





講習会が終わった後には、

実業団選手権に向けて

大崎のPRをする時間をいただき、

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さらには少年女子準決勝の

始球式まで経験させていただきました。

(前日の夜には「ぴょんぴょん舎」で

美味しい焼肉をたんまりご馳走になりましたし、

(辺さん、威一郎くん、本当にありがとうございました!)

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いや〜、ホントVIP待遇でしたね〜)





岩手県は大崎第2のホームですから、

(応援団長の安倍先生はじめ、皆さんいつも

熱い声援本当にありがとうございます!)

そのアドバンテージを活かして、3年ぶりに

優勝する事ができるように気合い入れて頑張ります!





最後に各チームの指導者ならびに

保護者の皆様、小学生のみんな、

そして、この講習会の運営に携わった

全ての方々に心から感謝させていただきます。





本当にありがとうございました。


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また、月末にお会いしましょう!!!









今さら感は否めませんが

皆さんこんばんは。





こないだ、カミさんの直美に

今度名古屋までコーチの研修に

参加してくるからねって言ったら、

えー、いいな〜!手羽先とか唐揚げとか

めちゃめちゃ美味しそうじゃーん!

ワタシも行きたーーーい!!!





・・・ってそれは

名古屋コーチンの研修だろうが!!!





ガッカリだよ!!!!!





・・・でおなじみ、毎年不動の

今年消えそうな選手No.1、東塚やっくんです。

(BGM:シャレになんない/鈴木紗理奈)





というワケで、名古屋での

コーチ研修の話のはじまり!





拍手〜!









〜絆〜





えー、それでは去る6月19日から

24日まで6日間にわたって行われた

ハンドボールコーチ養成講習会について。





この講習会は、日本体育協会

公認コーチの資格を取得するため、

北は北海道、南は沖縄まで

日本全国津々浦々の小、中、高、大、

クラブに日本リーグまで様々なカテゴリーを

指導されたり、所属している方々が、

愛知県は名古屋市に集結して

講義を受けたり、指導実習を行うというもの

だったのですが、いや〜、想像以上に

キツかったですけれども、期待以上のものを

得ることが出来たのではないかと思います。





それでは、その顚末をご覧あれ。









6月19日。





今回一緒に受講する良彦さんと新幹線で名古屋へ。

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(駅弁は「みやぎ黄金街道」。

これはなかなか美味かったです!

三陸の魚介に加えてやまくらげが

また良い味出してるんですよね〜)



会場であるブラザー工業の研修所に到着すると、

湧永のケニーやホンダのヤナギをはじめ、

元中村荷役で現在は東京女子体育大学の

コーチをなさっている八尾さんや、

香川中央高校→順天堂大学で活躍し、現在は

高松大学で監督を務める同級生の横手先生など

見知った方が何人かいらして少し安心しました。

(いや、事前には全くメンバーを知らされて

いなかったもんで、どんな方が来るのか

何気にビビッてたんですよね・・・←チキン)



全員の受付が終わると開講式が行われ、

早速コーチの役割というものについて

筑波大の大西先生から講義を受けた後、

今回参加した27名が9名ずつ、

A〜Cの3つのグループに分けられました。



僕は先ほど紹介した同級生の横手先生と、

これまた同級生で現在は沖縄県那覇西高校の

監督である新垣先生、高岡向陵高校男子コーチである

大房和雄先生、愛知県は桜台高校の森先生、

富山県いずみ高校の角さん、栃木県からいらした新井さん、

日本女子体育大学の大学院生である野村さんに

用事で遅れてくるという元ジャスコやシャトレーゼ、

日本代表で活躍したGKの北野(旧姓松尾)さんと

同じCグループで今後研修を行っていくことになりました。





さてこの研修。





具体的にどのような事をするのかと言いますと、

大西先生や日本女子体育大学の笹倉先生などの

講義や、HC名古屋の田中監督や大同工大の

佐藤監督などの実技指導といったプログラムに加え、

グループ毎の指導実習というのがあるんですが、

何といってもこれが一番の難問なんですよね。



この指導実習というのは、グループ毎に

例えば高校生向けの速攻練習メニューを作成し、

(日によって速攻、OF、DFなどテーマが変わる)

15分でその内容を他のグループ員に

指導書と実際の指導風景を見せることによって

プレゼンテーションしなさいというものなんですが、

何とこの指導書を作成するために必要な時間が

「プログラムには含まれていない」のです!



つまり、8時から22時までビッシリ詰まった

スケジュールの他に、風呂に入り、洗濯をして、

さらにグループで討論をして指導書とプレゼンの

内容を翌日までに完成させなければいけないワケです!!!





いや、これを一人で作れというのならば、

まだそんなに難しいことではないのかも知れません。





しかし、今回の研修のテーマは「会話」なんだそうで。





それぞれに情熱と信念、異なる理論を持った

熱き指導者(タマゴ含む)たちが一つの指導書を

創り上げるというのは想像以上に難しいものです。

(人それぞれに考え方は違うものですからね。

それを一つにまとめるというのはなかなか・・・ねぇ?)





互いに思いっきり意見をぶつけ合い、

何とか指導書がカタチになった頃には

時計の針は2時半を指していました。





今回、僕らが宿泊した施設は

TVもラジオも無かったのですが、

まさに、TVもねー、ラジオもねー、

それより寝るヒマ全然ねー状態ですわ。

(いや、TVがあっても観ることはなかったでしょうけど)





とにもかくにも先が思いやられるスタートですわい・・・









6月20日。





初めての指導実習。



僕たちCグループは一般向けの

速攻練習のメニューを作成し、

プレゼンしたのですが、

あまり良い評価は得られず。



結構自信を持っていただけに

ショックが大きかったですね。

(上出来だと思ったんだけどなぁ〜)





しかし、明日の発表に向けて

また闘志が湧いてきました。





この日の講義終了後、2日後に行われる

映像分析発表のためのビデオが手渡されました。

(映像分析発表とは、試合のビデオを観て

対象チームを分析し、そのチームに勝利するための

ミーティングを20分で発表するというものです)





指導書作成と、映像分析を同時にですか・・・?





・・・課題、多すぎるんじゃね???







ちなみにこの日寝たのは3時過ぎ。





これは普段早寝早起きを

グッドハビット(良い習慣)としている

僕ならずともかなり厳しい状態です。







頑張れ! 俺たち!!!









6月21日。





7時に朝食。



昨日の朝食べたお弁当と

全く同じに見えたのは

僕の気のせいでしょうか?





香川県出身の横手先生と松山大学の真鍋先生は

そろそろうどんが食いたいとぼやいていました。





・・・まだ2日目だけど?

(どんだけうどん好きなんだっつーの!)







さて。





本日のお楽しみは現在ドイツで活躍する

左腕坊主こと櫛田ザビエル亮介選手の講義です。

(ミドルネームの由来については彼の頭頂部が

フランシスコ・ザビエっているからという

理由以外には、僕の口からはとても・・・←まだあんの?)





ご存知の方も多いでしょうが、櫛田選手は、

日本が世界に誇るホンダという大企業を飛び出し、

ハンドボールへの情熱だけを頼りに単身ドイツに渡り、

(この情熱はきっと「来来亭」で培われたに違いない)

筆舌に尽くしがたい苦労をしながらチームを見つけ、

1シーズン活躍し、チームが4部リーグから

3部リーグへと昇格を果たすのに多大な貢献をした

何ともまあアグレッシブかつ無鉄砲な漢です。←失礼

(詳しくは櫛田選手のブログ「左腕坊主」をご覧ください。

URLは http://blog.goo.ne.jp/zabizabikushi/ です)





講義のほうは僕の期待を見事に裏切り、

始まる前の緊張感を微塵も感じさせない

(講義前、ミネラルウォーター500mlを

2本飲み干し、1本は過度の緊張によって

乾燥した頭の皿へ必死に振りかけていた姿からは

とても考えられない落ち着きようでしたね)

本当に素晴らしいものになりました。

(ツルっとスベれ!と思っていたんだけどねぇ・・・)





いや〜、マジで面白くてためになりました!





後に櫛田選手は講義中、

僕が起きているか眠っているのか

わからなかったので、全然緊張しなかったと

のたまっておられましたが、貴方も僕のことを

とやかく言える目だとは思えませんが・・・?

200706211731000_3.jpg







写真とインディアンは嘘つかないからねぇ・・・

(ネイティブアメリカンは知らねーけど)







また、この日は今柳田剛生先生による

救急処置とテーピングについての

講義も行われたのですが、これがまた

めちゃめちゃ面白かったんですよ!





お笑い芸人顔負けの話術とテーピングの

技術には本当に惹き込まれました。

(本当、ゼニの取れる講義だったと思います)





是非また機会があれば今柳田先生の

講義を聞きにいってみたいと思いましたね。







指導実習のほうは小学生向けの

DFについてプレゼンしたのですが、

昨日より良くなってはいるものの、

講師の方々の求めているものとは違うとのこと。





暗中模索の中、明日の指導書と

映像分析作業を行っていると、

時刻はあっという間に4時半に。

(ちなみにこの日の夜から

北野さんが合流しました。



つまり、北野さんが、来たの。



・・・えー、今のは、なかったことに)







おいおい。





これじゃー、2時間しか寝れねーぞ?!





・・・と思っていたら、他のグループで

徹夜しているところもあったそうです。







か、過酷!!!









〜つづく〜









P・S



先週の強化合宿中、6/23にめでたく結婚した

(ジューンブライドとは恐れ入るぜ!)

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大学時代の後輩である雄二朗と綾ちゃんが

新婚旅行がてら熊本から遊びに来てくれました。



ノースフェイスのペアルックをキメこんだ

(ヒューヒューだぜ、コンチクショウ!!!)

幸せそうな2人をつまみに良彦さんと濱口さんも

一緒に本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。





雄二朗、綾ちゃん、末永くお幸せにね!!!

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あと、タケシは26回目の誕生日(6/27)おめでとう!

200706271921000_6.jpg
 





大人の階段を踏み外さねーように

くれぐれも慎重に年齢を重ねていってくださいな。







・・・ナニ?





俺にだけは言われたくないって?!!





そりゃまた失礼いたしましたっと。







あと、比嘉さんは久米仙(泡盛)に

オリオンビール、HERSHEY’Sの

チョコレートなどありがとうございました!





また、遊びに来てくださいね〜








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